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Morning Glory

その9

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「だけどさ」

「んっ・・・?」

「あたしのアソコって、どうなってるんだろう・・・」

「それはさ」

浩司は、突然言った。「女性のサイズなんてそれぞれなんだよ。処女膜もね。・・・切開しないと、SEX出来ない人もいるってくらいだから」

「それかな・・・。一輝とやったとき、どくどく血があふれて、翌日まで止まんなかった・・・」

「ええ?」浩司は、吃驚したみたいだった。あたしはあわわと口を押さえた。

「もしかして」

「そう」

「それが初めて?レイコちゃんいくつ??」

「26・・・」

「あきれたな」あたしは、うなだれた。

「いやその」浩司は、あわてて言った。

「そうじゃなくてさ・・・。それじゃ、ピストン運動ってそれが初めてだったの?」

「ううん・・・それがその・・・」

「前にも?」

「じゃなくて、一輝は、あたしがあんまり痛がるから、ただ入れただけだったの・・・動かして、ないの」

「ええええ?」

浩司は、本当に驚いたみたいだった。

「それじゃ、ほとんど処女じゃないか、レイコちゃん」

「そおなの・・・」あたしはついに白状した。ああ情けない。

「それを知ってたら」浩司は、興奮して続けた。「最初から、あんな無茶ぶりはしなかったよ・・・あんな、ハードな命令はさ」

「うん」あたしは小さくなった。「その後、別れたの」

「それじゃ、経験回数も1桁でしょう?ホテル行ったこと自体がさぁ」

「浩司は・・・?」

「俺は、経験人数が1桁」

「じゃ」あたしは言った。「電車男じゃないじゃない・・・モテるんじゃない、浩司」

「そうかなぁ?」浩司は、不思議そうに言った。「世の中には、100人とやりましたとか、1000人とやりました、って言う人もいるよ」

(だって、それってアホだし・・・)と、思いつつあたしは言った。「1桁というのは、1から9まであるでしょ。世の中には、26になってまだドーテーって人もいるよ」

「それも普通だよ」

「浩司いくつなの?」

「33」

(やっぱり多い方だと思うけど・・・もし、経験人数8人だとしたら・・・。そしたら、8X10回ううん100回で、800回くらい、やったのかなぁ。見当つかんわ)

浩司は、あたしの思いには気づかずに、続けた。「それじゃ、大体レイコちゃん、正しいオナニーの仕方知らないんじゃない?もしかして。」

「え?」

「正しい仕方はね」

「うん」

「さっき言ったような姿勢で・・・クリを優しく撫でながら・・・指を穴に入れるの。やってみて」

「はい」

浩司の命令には、あたしは素直だ。あたしは、背をもたせかけて脚を開いた。

「そしたらね・・・クリをまず触ってると、お口が開いてくるでしょう?」

「あ・・・あっ・・・開いて、来てる」もう、あたしは声がうわずってる。

「そしたら、指を、1本しか今は入らないと思うけど、段々2本入れる練習をするの」

「ああ・・・」

「そして」浩司は、相変わらず冷静な声で続けた。「穴に指を入れながら、手のひらでクリをマッサージする練習をするんだよ。ちょっと難しいけど」

「来る・・・来るぅ」

「何度も逝っちゃったことなんてないんでしょう?男のが、アソコで動く感覚も知らないんでしょ?」

「あああ・・・」あたしは、また逝ってしまった。

「浩司・・・」あたしは言った。「あたし、浩司のものになる」

「嬉しいよ」

「証明写真、送る・・・」

あたしは、まだ震えている片手で、初めて浩司のために思い切って写メを撮った。全裸の胸がはだけてる・・・。脚は、やらしく開いてる。

そこに、「浩司の雌犬」ってロゴを入れて、恥ずかしい写メを送った。「見て」

「うれしいよね・・・俺の雌犬、なんてさ、自分から・・・」

「あ・・・」

「これ、今日1日待ち受けにすること。それが最初の命令」

「えええ?いやだ・・・」

「もう、濡れてるでしょう。びしょびしょでしょう」

「もう、許して」

「だめ」浩司は言った。「レイコは俺の雌犬だもん。許さない。こんな快感、序の口だよ」

「ん・・・」

「もう、おやすみ。5時だよ」

「おやすみなさい」

「おやすみ」
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